感情論とは

移民排斥、外国人排除を唱える層に対する「感情論はやめろ」と言う批判と言うものを時々、
というか現在の日本を含む世界情勢を論ずる場では結構頻繁に目にしたり聞いたりします。
成程、確かに排外的な意見はしばしば感情的な言葉で叫ばれます。

が、感情的な言葉と感情論は実は何の関係もありません。

排斥論はそもそも「外国人が増えると仕事が奪われ、治安が悪くなる」
と言う、自身を含む現在の社会の利益を優先した合理的な判断から来る考えです。
事実、移民によって社会が壊れた国と言うのは多く存在しますから。
むしろ「外国人が差別されて可愛そう」だから排斥に反対する意見の方こそ感情論と言うべきでしょう。

人間には感情が存在する以上、別に感情論が悪いわけではありません。
排斥論にしたって「外人気持ち悪い」という単純な感情が含まれていないわけではないですから。
が、言葉の意味を転倒させるような言葉の使い方は、混乱を招くだけで良い事は一つもありません。
ゆめゆめ注意しましょう。車売るときにどうして相場を知ってたほうがいいのか